超電導・低温工学ハンドブック

更新:2019年 3月 1日


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《1章 温度基準》

超伝導・低温工学ハンドブック IV. 資料編での分類
分類 番号 タイトル ページ データ
1・1 1990年国際温度目盛り,ITS-90 表1・1 ITS-90の定義定点(常温以下のみを示す) 1019
1・2 ITS-90とEPT-76 図1・1 T90とT76の温度目盛りの差 1019
図1・2 T90とT68の温度目盛りの差 1019
表1・2 T90とT68の変換式の係数 1020
1・3 温度の2次基準点 表1・3 温度の2次基準点に用いられる超伝導転移点 1020

《2章 流体の物性》

超伝導・低温工学ハンドブック IV. 資料編での分類
分類 番号 タイトル ページ データ
2・1 寒剤の特性 表2・1 寒剤の物性値 1021-1022
2・2 温度-エントロピー線図 図2・1 ヘリウム4の温度エントロピー線図 1023-1024
図2・2 パラ水素の温度−エントロピー線図 1025
図2・3 標準水素の温度−エントロピー線図 1026-1027
図2・4 ネオンの温度−エントロピー線図 1028-1029
図2・5 窒素の温度−エントロピー線図 1030
図2・6 アルゴンの温度-エントロピー線図 1031
図2・7 酸素の温度−エントロピー線図 1032
図2・8 メタンの温度−エントロピー線図 1033
図2・9 空気の温度−エントロピー線図 1034
図2・10 水蒸気の温度−エントロピー線図 1035
2・3 気体の蒸気圧 図2・11 気体の飽和蒸気圧と昇華圧曲線 1036
(2) (式) ヘリウム3の飽和蒸気圧⇔温度の換算式 1037
(3) (式) ヘリウム4の飽和蒸気圧と温度の換算式 1037
(4) (式) 平衡水素(e-H2)の温度→飽和蒸気圧換算式 1037
(5) (式) 標準素(n-H2)の温度→飽和蒸気圧換算式 1037
(6) (式) ネオンの温度→飽和蒸気圧換算式 1037
(7) (式) 窒素の温度→飽和蒸気圧換算式 1037
(8) (式) アルゴンの温度→飽和蒸気圧換算式 1037
(9) (式) 酸素の温度→飽和蒸気圧換算式 1038
2・4 気体の比体積 図2・12 ヘリウム4の比体積 (a) 広温度領域 1038
ヘリウム4の比体積 (b) 臨界温度近傍 1038
図2・13 パラ水素の比体積 1039
図2・14 窒素の比体積 1039
図2・15 アルゴンの比体積 1040
図2・16 酸素の比体積 1040
図2・17 メタンの比体積 1041
図2・18 空気の比体積 1041
2・5 気体の定圧比熱 図2・19 ヘリウム4の定圧比熱 (a) 広温度領域 1042
ヘリウム4の定圧比熱 (b) 臨界温度近傍 1042
図2・20 パラ水素の定圧比熱 1043
図2・21 窒素の定圧比熱 1043
図2・22 アルゴンの定圧比熱 1044
図2・23 酸素の定圧比熱 1044
図2・24 メタンの定圧比熱 1045
図2・25 空気の定圧比熱 1045
図2・26 水蒸気の定圧比熱 1045
2・6 気体の音速 図2・27 ヘリウム4の音速 1047
図2・28 パラ水素の音速 1047
図2・29 窒素の音速 1048
図2・30 酸素の音速 1048
図2・31 メタンの音速 1049
図2・32 空気の音速 1049
図2・33 水蒸気の音速 1050
2・7 気体の熱伝導率 図2・34 ヘリウム4の熱伝導率 (a) 広温度領域 1051
ヘリウム4の熱伝導率 (b) 臨界温度近傍 1051
図2・35 パラ水素の熱伝導率 1052
図2・36 窒素の熱伝導率 1052
図2・37 メタンの熱伝導率 1053
図2・38 空気の熱伝導率 1053
図2・39 水蒸気の熱伝導率 1054
2・8 気体の粘性係数 図2・40 ヘリウム4の粘性係数 (a) 広温度領域 1055
ヘリウム4の粘性係数 (b) 臨界温度近 1055
図2・41 パラ水素の粘性係数 1056
図2・42 窒素の粘性係数 1056
図2・43 メタンの粘性係数 1057
図2・44 空気の粘性係数 1057
図2・45 水蒸気の粘性係数 1058
2・9 プラントル数 図2・46 ヘリウム4のプラントル数 1059
図2・47 パラ水素のプラントル数 1059
図2・48 窒素のプラントル数 1060
図2・49 空気のプラントル数 1060
図2・50 水蒸気のプラントル数 1061
2・10 液体の蒸発潜熱 図2・51 液体の蒸発潜熱 1062
2・11 液体の表面張力 図2・52 液体の表面張力 1062
2・12 逆転曲線 図2・53 代表的な気体の逆転曲線 1063
2・13 液体の沸騰熱伝達 図2・54 液体ヘリウム4の沸騰熱伝達曲線(計算結果) 1064
図2・55 銅から飽和ヘリウムIIへの熱伝達(開放空間),TS=1.8〜2.1K 1064
図2・56 液体水素の沸騰熱伝達曲線 1065
図2・57 液体窒素の沸騰熱伝達曲線 1065
2・14 超臨界ヘリウムの熱伝達 図2・58 0.3MPaにおいて熱流束と質量速度が熱伝達係数に及ぼす効果 1066
2・15 熱物性値表 表2・2 ヘリウム4の飽和領域における熱物性値 1067
表2・3 ヘリウム4の単相領域における熱物性値 1068-1069
表2・4 窒素の飽和領域における熱物性値 1070
表2・4 窒素の単相領域における熱物性値 1071-1072

《3章 構造材および機能材の物性》

超伝導・低温工学ハンドブック IV. 資料編での分類
分類 番号 タイトル ページ データ
3・1 機械的特性 図3・1 金属の弾性率 1073
表3・1 代表的な金属材料の機械的特性(4K) 1074
表3・2 代表的な合金の化学組成 1075
図3・2 鉄基合金の降伏強さ 1076
図3・3 非鉄金属の降伏強さ 1076
図3・4 鉄基合金の引張り強さ 1077
図3・5 非鉄金属の降伏強さ引張り強さ 1077
図3・6 金属のシャルピー吸収エネルギー 1078
図3・7 金属の破壊靱性値 1078
図3・8 金属のき裂進展速度(4K) 1079
図3・9 金属の疲労破壊特性(高サイクル疲労) 1080
図3・10 金属の疲労破壊特性(低サイクル疲労) 1081
図3・11 高分子材料の引張り強さ 1082
図3・12 高分子材料の引張り強さ破断ひずみ 1082
図3・13 FRPの弾性率 1083
図3・14 FRPの引張り強さ 1083
図3・15 FRPの疲労限界強度 1083
3・2 電気的特性・磁気的特性 図3・16 無酸素銅および純アルミニウムの比抵抗 1084
図3・17 銅合金およびアルミニウム合金の比抵抗 1084
図3・18 鉄基合金の比抵抗 1085
図3・19 ニッケル基超合金およびチタン合金の比抵抗 1085
図3・20 高分子材料の比誘電率(75Hz) 1086
図3・21 高分子材料のtanδ(75Hz) 1086
表3・3 金属の初透磁率(4.2K) 1087
図3・22 材料の帯磁率 1087
3・3 熱的特性 図3・23 無酸素銅および純アルミニウムの熱伝導率 1088
図3・24 銅合金の熱伝導率 1088
図3・25 アルミニウム合金の熱伝導率 1089
図3・26 鉄基合金の熱伝導率 1089
図3・27 ニッケル基超合金およびチタン合金の熱伝導率 1090
図3・28 FRPの熱伝導率(繊維方向) 1090
図3・29 物質の熱伝導率 1091
表3・4 材料の放射率 1092-1093
表3・4 材料の熱伝導積分値 1094
図3・30 銅合金およびアルミニウム合金の比熱 1095
図3・31 鉄基合金、ニッケル基超合金、チタン合金の比熱 1095
図3・32 エポキシレジンの比熱 1096
図3・33 蓄冷材の比熱 1096
図3・34 材料を冷却するための液体ヘリウム必要量 1097
図3・35 銅合金およびアルミニウム合金の熱膨張 1098
図3・36 鉄基合金、ニッケル基超合金、チタン合金の熱膨張 1098
図3・37 高分子材料の線膨張率 1099
図3・38 FRPの線膨張率 1099

《4章 超伝導》

超伝導・低温工学ハンドブック IV. 資料編での分類
分類 番号 タイトル ページ データ
4・1 超伝導体の物性 表4・1 超伝導元素の転移温度および臨界磁界 1100
表4・2 超伝導材料の結晶構造、転移温度および上部臨界磁場 1101
図4・1 超伝導材料の上部臨界磁界 1101
表4・3 超伝導元素のエネルギーギャップ 1102
表4・4 超伝導材料のエネルギーギャップ 1102
表4・5 超伝導材料の物性 1103
表4・6 超伝導材料の機械的特性 1103
図4・2 NbTiの電気抵抗 1103
表4・7 酸化物超伝導体の物性 1104
4・2 超伝導線材 図4・3 NbTi系線材のJc-T 1105
図4・4 Nb3Sn線材のJc-B 1105
表4・8 超伝導線材の機械的特性 1106
4・3 超伝導マグネット 図4・5 ソレノイドコイルの中心軸上の磁界 1106
図4・6 ソレノイドコイルの最大磁界Bm 1107
図4・7 矩形断面ソレノイドコイルのインダクタンス 1107-1110
図4・8 2極電磁石がつくる2極成分(基本成分、2次元) 1111
図4・9 矩形コイルの自己インダクタンスの計算式 1111

《5章 計測》

超伝導・低温工学ハンドブック IV. 資料編での分類
分類 番号 タイトル ページ データ
5・1 温度計測 表5・1 低温用温度計と種類と特徴 1112
表5・2 工業用白金抵抗温度計の抵抗比 1113
表5・3 低温用熱電対の起電力 1114-1115
表5・4 金鉄熱電対の起電力計算式 1116
表5・5 温度センサの磁界による計測偏差 1117-1119
5・2 その他の計測 表5・6 磁界計測法の比較 1120
表5・7 液位計測法の比較 1121
表5・8 変位・ひずみ計測法の比較 1122


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