光ファイバ温度センサの極低温特性(その4)
-振動・熱変動に対する耐久性と極低温特性への影響の評価-

Cryogenic characteristics of an optical fiber sensor (Fourth Report)
- Evaluation of the influence of vibration and thermal fluctuation on the durability and cryogenic characteristic of an optical fiber sensor -


杉野 元彦, 小方 正文, 水野 克俊, 長谷川 均 (鉄道総研)


Abstract:光ファイバ温度センサを用いて、超電導磁石内部の極低温環境での温度を測定する技術の開発を行っており、第1報より3報にて極低温特性の向上について報告した。
光ファイバを温度センサとして浮上式鉄道の超電導磁石を対象に使用する場合、振動、熱変動などの使用環境に対する耐久性を有している必要がある。今回、光ファイバの耐久性の検証を目的として、振動、ヒートサイクル、ヒートショックについて試験を行ったので報告する。