「MgB2および鉄系超伝導材料の特性制御に関する調査研究会」(23年度第1回)のご案内

皆様


本年度より新トピックスも加えて上記調査研究会を立ち上げました。また、前調査研究会主査であった下山主査に代わり、

物質・材料研究機構の松本明善が本調査会の主査を務めさせていただきます。従来のMgB2超伝導体だけでなく、

進歩著しい鉄系超伝導体も一緒に議論していきたいと 思っております。


さて、23年度第1回の調査研究会を下記の要領にて開催いたします。学会3日目震災セッションの後に行います。

皆様、お誘い合わせの上、ご出席 いただきますようお願い申し上げます。

今回も飲食物は準備いたしませんので(経費節約上)、出欠のご回答は不要です。

お気軽にご参加下さい。


日時:平成23年5月20日(金) 震災関連セッション終了後(14:45頃〜)

場所:低温工学・超電導学会のB会場(NIMS本館第2会議室)


講師:熊倉浩明氏(物質・材料研究機構)

内容:”未来の水素利用社会を支える低コスト高性能MgB2線材の開発”

JSTの先端的低炭 素化技術開発課題(ALCA)に採用され、 本年度より研究がスタートしたMgB2線材の開発に 関する研究の概要についてその方向性について報告頂く。


講師:戸叶 一正 氏(物質・材料研究機構))

内容:”鉄系122超伝導線材の開発”

これまで、鉄系超伝導体の線材化は中国に後れを取っていた。しかしながら、 講師らによる地道な研究の結果、世界最高Icを有する線材の開発に成功した。


活発な議論の場となりますことを期待しています。

なお、本メールは前調査研究会の名簿を基準に送付させていただきましたが、

お近くの方で御興味がある方には本メールを転送していただけると幸いです。


    調査研究会主査 物質・材料研究機構 松本 明善