プロジェクター使用に関する注意事項

各会場のWindowsPC,プロジェクタ は下記の通りです。
メモリにゆとりがないので, 重いファイル,アニメーションを多用したファイルは十分なスピードで動かな い可能性 があります。Power Point のファイルをつくるときにはご注意くだ さい。アニメーションを使わなければ Acrobat が最も安全です。
なお,故障等により下記とは別の機材になることもあります。
また,ハードウ ェア,ソフトウェアのトラブルに関して事務局では一切責任をとれません

A会場 B会場 C会場 D会場
SONY PCG-V505(OS:Windows XP Pro)
  SHARP PG-C20XJ     EPSON EPM-S1     EPSON EPM740     PLUS US-810SF  
■ パソコン共通仕様
メモリ:256 MB以上
ディスプレイ:15 型 XGA 以上
CD-ROM drive :有り
USB ポート:有り
■ 共通ソフトウェア
Microsoft Office 2002
Adobe Acrobat 5.0
Windows Media Player
QuickTime

■ 運用:セッションが円滑に運用できるよう利用者は以下の点にご留意ください。
  1. PC には CD-ROM driveと USB ポートが用意されています。これらのデバイ スを利用してセッションが始まる前までに各自の責任において PC の HDD に Power Point のファイルをコピーしておいてください。
  2. それぞれのプロジェクタには切り替え器を介して入力端子が4口用意されて います。空いている端子を利用して各自持ち込みの PC(Macintosh を含む) を利用することが可能です。
  3. HDD にインストールせずに直接 USB メモリあるいは CD-ROM からプレゼン テーションを行うことは可能です。ただし,これに関わる遅延は講演時間とし てカウントします。
  4. 接続,切り替えその他のトラブルで講演時間が短くなったとしても,その 遅延は利用者の責任です。あくまでも指定された講演時間内に講演を終了して ください。
  5. 用意している PC には予め Virus check をかけていますが,くれぐれも Virus を持ち込まないようにご注意ください。また,会場の PC を介して Virus 等に感染しても事務局では責任を負えません。
  6. インストールされたファイルをコピーする場合は,持ち主の許可を得てください。
  7. コピーされたくない方は,セッション終了後,各自の責任においてファイル を削除してください。違法にコピーされたとしても事務局は責任をとれませ ん。


※プロジェクター利用環境は性善説/相互扶助の精神で運用しています。皆さんのご協力をお願いします。
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