電圧信号の高度利用によるLHD用超電導マグネットの監視

Monitoring of LHD Magnet by Highly Utilization of Voltage Signal


成蹊大工A,核融合研B
@石郷岡 猛A, 二ノ宮 晃A, 鳴尾 精二A, 山田 修一B, 三戸 利行B


  LHD超電導マグネットから得られる電気信号や音響信号を高度に利用して、超電導マグネットの監視・診断を行うことを試みた。手法としては、ファジイ理論を適用して、基本変数として、コイル電流、バランス電圧、ヘリウム容器ヘッダ圧力の3変数を選び、さらに、電圧信号をディジタルデータ処理して、等価的な累積発熱量を求め、これを第4の変数としてファジイ演算を行い、オフラインでデータを解析し危険度を算出した。その結果、より実験結果を正確に表示できる危険度の推移が得られた。