超流動ヘリウム実験装置の特性について

He II cryogenic system in NIFS


核融合科学研究所、日本酸素A

@前川 龍司、岩本 晃史、大場 恒揮、濱口 真司、中嶋 俊也A、三戸 利行


  核融合科学研究所では第2期計画(LHDのヘリカルコイルを超流動ヘリウム冷却に変更する)があり、そのためのR&Dをおこなうために超流動ヘリウムシステムを低温実験棟に設置した。超流動ヘリウムクライオスタットは2種類、20Wと8Wあり、ロータリポンプとルーツポンプで熱交換器を減圧することで超流動ヘリウムを発生させている。装置の制御系としてLHDでも使用されている「デジタル計装ソフト」の小型版を利用し操作性の高いものにしてある。講演ではクライオスタットの特性及び、現在行われているR&D等について報告する。