成蹊大工 @石郷岡 猛
規制緩和の動きに伴い、電力託送の要望が強まっている。これを受けて、湾岸地域に大きな工場用地を持つ素材産業が発電した電力を都心に送電する必要性が高まると思われる。これに対する回答として湾岸高速道路敷設式中容量超電導送電ケーブルの構想を提案する。