V,Irを添加したBi2223線材の組織と臨界電流特性

本研究ではBi1.8Pb0.4-xMxSr 2Ca2.1Cu3Oy(M=V,Ir, x=0〜0.15) の粉末を固相反応法で作製し、それをAgシース法によってテープ線材を作製 した後、短尺試料を切り出し、熱処理とプレスを繰り返し加えて最終試料と した。それらの試料について、4.2〜77Kでの磁場中のJcを測定す るとともに組織観察を行い、それらの関連性について調べた。