E1-18


V,Irを添加したBi2223線材の組織と臨界電流特性(II)-多芯線
東北大学金属材料研究所
@垣本勝己,菊地迪夫,張平祥,渡辺和雄,前田弘



 本研究ではBi1.8Pb0.4-xMxSr 2Ca2.1Cu3Oy(M=V,Ir, x=0〜0.15) の粉末を固相反応法で作製し、それをAgシース法によってテープ線材を作製した後、 短尺試料を切りだし、熱処理とプレスを繰り返し加えて最終試料とした。またx=0.1 の試料については多芯線(19芯)を作製し、同様な処理を行った。それらの試料につ いて、4.2,77Kでの磁場中のJcを測定するとともに組織観察を行い、そ れらの関連性を調べるとともに多芯線との比較検討を行った。