A3-1



素線動力学を用いた巻線に伴うコイル変形の模擬
大阪大学産業科学研究所
@西嶋茂宏



 素線動力学を用いてコイルの巻線時のコイル変形について検討した。巻線をしていくに従い、コイル巻き枠が変形し、巻線張力が低下していく。したがって、巻線終了時のコイル内の張力は一定ではない。  この状態で冷却していくと、冷却方法によってはさらなる不均一な応力状態が引き起こされると考えられる。  これらの現象を素線動力学を用いて検討する。