A1-9



ITER-CSモデルコイル -- 46kA級Nb3Sn CIC導体の通電特性
日本原子力研究所
@西島元, 布谷嘉彦, 高橋良和, 若林宏, 高野克敏, 宇野康弘, 中村恭悠,澤田健治, 松井邦浩, 辻博史



 ITER-CSモデルコイル用ケーブル・イン・コンジット導体の臨界電流測定および,46kA級ジョイント(ラップ型,バット型)の抵抗測定を行った。 導体はモデルコイル13層,15層,17層,18層の導体であり,印加磁界6T〜11T,冷媒温度7K〜13Kの範囲で臨界電流を測定した。13層導体の11T, 7KにおけるIcは50kAであり,これはCSモデルコイルのみならず,ITER実機の要請にも十分な性能を有している。 ジョイント抵抗測定はラップ型とバット型の2種類を測定した。ゼロ磁界下での抵抗測定結果はラップ型ジョイント9.8ナノオーム,バット型ジョイント2.5ナノオームであった。