A1-14



LHD低温システム(2)自動冷却時の制御特性
核融合科学研究所
@前川龍司,三戸利行,高畑一也,岩本晃史,今川信作,柳長門,山田修一,馬場智澄,森内貞智,大場恒揮,関口温朗,佐藤定男,本島修



 大型ヘリカル装置(LHD)はヘリカルコイル系・ポロイダルコイル系・バスライン系の被冷却体から構成され、それぞれの冷却はプログラム設定器で自動的に進められる。このプログラムには冷却重量に比例した値が入力されておりFICとPICのcascade制御で冷却プロセスが円滑に行なわれる。各被冷却体の許容温度差は50Kとし、温度監視プログラムが冷却プロセスにポーズをかけることで自動冷却が可能となる。また、温度レベルに応じた冷却パスの変更はシーケンスプログラムで行なわれる。会議では自動冷却制御特性をシーケンスプログラムも含めて報告する。