低温工学・超電導学会のご案内

  1. 法人の事業内容
  2. 沿革
  3. 会員の種類と年会費
  4. 定款・細則
  5. 事業報告・事業計画,財務諸表
  6. 事務局
  7. パンフレット

1. 法人の事業内容

公益社団法人低温工学・超電導学会は、低温工学と超電導工学を応用する科学技術に関する学術講演会、研究会、講習会などを開催し、調査研究を行い、その成果を公表する学会誌および刊行誌を発行し、もってこれを応用する科学技術の進歩発達に寄与するとともに広く一般にこれを普及する事業、並びに低温工学と超電導工学を応用する科学技術に関して顕著な功績を挙げた者の褒賞を行う事業を目的として設立されました。低温工学・超電導学会は、超電導をはじめとする物理・化学・電気・機械・材料・通信・生物・医学と多分野にわたる研究者および技術者に,共通の場を提供するための活動を行っています。


I 公益目的事業[1]

(1) 研究発表会事業

定例低温工学・超電導学会は、年2回開催します。原則として,春は関東地区,秋は関西またはその他の地区の開催を予定しています。 調査研究会は、低温工学に関する重要な科学的・技術的課題について検討の機会を提供することを目的とします。毎年テーマを募集して,テーマ毎に年数回の研究会を開きます。研究成果は学会誌等で報告されます。

(2)学会誌出版事業

年12冊発行し,正会員及び賛助会員に配布します。研究論文,研究ノート,技術ノート,解説,講座,座談会,機器/技術紹介,研究/事業グループ紹介,サロン,書評,会議報告,人物往来,会告,本会記事,掲示板などが掲載されています。2004年度版(Vol.39)からは懸案となっていた,A4版化が実施され,より充実した学会誌となっています。また,2005年4月からは,J-STAGEを利用して論文のWeb公開が実施されています。

(3)国際交流事業

・国際低温工学会議(ICEC)

第1回(1967年,東京・京都),第5回(1974年,京都),第9回(1982年,神戸),第16回(1996年,北九州)と低温工学協会の主催により日本で4回開催されています。現在、ICEC24-ICMC2012国際会議(2012年、北九州)に向け準備を進められています。

・日中セミナー(JSJS)

日中の低温工学研究者の議論の場として小型冷凍機を主テーマとして,第1回(1983年,北京)から第6回(2000年,蘭州)まで,3年ごとに日本と中国で交互に開催されています。

・日韓ワークショップと応用超伝導・低温工学アジア会議

低温工学協会は,韓国超電導・低温工学会(KIASC,1998年設立)と1999年11月に連携協力覚書を交換しました。第1回の協同活動として,2000年10月済州島でワークショップが開催されました。2001年11月には日本(福井市)で秋季低温工学・超電導学会と共催で,日韓応用超伝導・低温工学ワークショップを開催,2002年11月にはソウルで第3回ワークショップが開催されました。2003年度は日本,韓国に中国が加わり,装いも新たに「応用超伝導・低温工学アジア会議(ACASC)」が発足し,その第1回会議が北京市で開催されました。2004年は我が国が主催して12月に「ACASC2004」が宮崎市で開催されました。

(4)広報・広告事業

この法人の対外的な窓口として、学術情報並びに運営情報の広報に努めます。また、学術講演会、研究会等情報と企業情報の連携に努めます。

(5)HP事業

この法人の広報の手段としてのホームページを設置し、その随時更新等充実を図ります。

(6) 教育・セミナー事業

2003年度に教育・セミナー委員会が新設され,教育活動の充実を図っています。若手の研究者,技術者に低温工学の基礎を身につけていただくことを目的として,毎年低温工学技術講習会を開催しています。

(7)環境・安全関係事業

液体水素取扱及び高圧ガス保安法に関する情報収集及び意見発信、関連各団体(学・協会)との連携強化、事故例及び環境・安全関連資料収集などを行います。

(8)研究会事業

研究会事業には、材料研究会及び超電導応用研究会があり、夫々年4回開催します。材料研究会では、低温工学に関連した各種材料(超電導材料,低温構造材料など)の問題を横断的に議論し,研究開発の方向づけ及び技術の向上を目的とします。また、超電導応用研究会では、学術あるいは産業分野での超電導応用の早期実現と新たな応用領域開拓を主目的とします。

(9) 関西支部事業

支部主催の講演会、低温工学基礎技術講習会、特別講演会などを開催します。また、他支部との協賛活動を行っています。

(10)東北・北海道支部事業

支部主催の研究会、超伝導・低温若手セミナー、市民講演会、合同学術講演会などを開催しています。

(11)九州・西日本支部事業 

支部主催の企業セミナー、若手セミナー・支部成果発表会、支部記念事業、超電導・低温技術レポート作成、理科啓発活動などを行っています。

(12)冷凍部会事業

冷凍,冷却技術に関する問題を多面的に検討する目的で,特定のテーマを選び,年間8回〜10回の例会(見学会,国際会議報告会,−数回の公開例会を含む−)及び低温技術講習会(夏合宿)を開催しています。また,学会併設展示会を主催しています。

(13)基盤強化事業

この法人の公益法人としての役割を果たすため、中長期的視点で学会基盤の強化指針を策定し、今後のこの法人の活動方法や運営手法を検討します。


II 公益目的事業[2]

低温工学に関する学術および技術に関して優れた成果を挙げた人に対し,次の5種類の授賞を目的とする褒賞事業です。褒賞の資金は、これまで諸先輩から寄せられた財源にもとづきます。
(1)論文賞:過去 2 年間の学会誌「低温工学」所載研究論文中最優秀論文の著者に贈られます。
(2)奨励賞:年齢35才以下,今後の活躍が期待できる研究者・技術者2名に贈られます。
(3)業績賞:過去数年間において,低温工学に関する学術並びに工業技術の進歩発展に顕著な業績をあげた方(正会員または正会員を代表者とする団体)各 1 名に贈られます。
(4)功績賞:長年にわたり,低温工学に関する学術または工業技術の進歩発展に寄与されその功績が顕著な方,並びに本協会の業務運営に寄与され協会発展に顕著な功績のあった方各1名に贈られます。
(5)優良発表賞:春・秋 2 回の研究発表会(低温工学・超電導学会)において優れた研究開発報告を行った方 10 名に贈られます。

褒賞予備推薦書書式(MS-WordPDF
褒賞推薦書書式(MS-WordPDF

III 法人関連事業

その他上記公益事業を実施する為に必要な諸事業を行います。また、この法人との共催、協賛及びシンポジウム・講演会等を行います。

2. 協会の沿革

“低温工学・超電導学会の沿革”をご参照下さい。

3. 会員の種類と年会費

(1)正 会 員:この法人の目的に賛同して入会した個人。
 年会費:9,000円
 ただし、4月1日で満65歳以上の正会員であって自己申告があった者は、申告があった翌年度会費から年額4,500円とする。満65歳以上の正会員登録票(MS-WordPDF)をご記入の上、学会事務局へご提出ください。
 また国外に在住する正会員は、国外送料を含め年額15,000円とする。

(2)学 生 会 員:学生にあって、この法人の目的に賛同して入会した個人。
 年会費:5,000円
 ただし、国外に在住する学生会員は、国外送料を含め年額10,000円とする。

(3)賛 助 会 員:この法人の目的に賛同して入会した法人又は団体。
 年会費:一口 40,000円

(4)事 業 会 員:支部、部会の各事業に賛同し、事業を援助する個人又は団体。
 年会費:一口 20,000円(支部会員)、年会費:60,000円(冷凍部会団体会員)、年会費:10,000円(個人会員)

4. 定款・細則

定款並びに実施細則”をご参照下さい。

5. 事業報告・事業計画,財務諸表

事業報告 / 事業計画”をご参照下さい。

6. 事務局

(1)本部事務局

〒113-0033 東京都文京区本郷 6-12-8 パレドール本郷 302号
TEL : 03-3818-4539
FAX : 03-3818-4573
事務局職員
事務局長  齊藤 隆
職  員  森田 若菜
      小布施 美雪


(2)関西支部事務局

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘 2-6
大阪大学レーザーエネルギー学研究センター
超伝導フォトニクス研究棟内
TEL : 06-6879-4222
FAX : 06-6879-7984


(3)東北・北海道支部事務局

〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平 2-1-1
東北大学 金属材料研究所 強磁場超伝導材料研究センター内
TEL : 022-215-2147
FAX : 022-215-2149


(4)九州・西日本支部事務局

〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744
九州大学大学院 システム情報科学研究院
電気システム工学部門 木須研究室内
TEL: 092-802-3678
FAX: 092-802-3677

7. パンフレット

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